SEO対策(導入編7)~グランドデザイン6~
前回は窓口(訪問者の入り口)を広げる方法を書きましたが、今回はその続きです。
特に前回あまり詳しく記載できなかった「窓口となるページを増やす」について書きたいと思います。
単純に窓口となるページを増やすといっても技術的な観点から見ればいくつもの手段があります。代表的なものは以下の2つが思い浮かぶかと思います。
1.ディレクトリを新たに作成し、そのトップページをサブカテゴリサイトとする。
2.仮想ドメインを作成し、そのトップページをサブカテゴリサイトとする。
では、ディレクトリと仮想ドメインどちらがSEOに有効でしょうか?
この質問は本当によくクライアントにされる質問です。
一般的には仮想ドメインと言われています。
しかし、私は、クライアントにこの質問をされるといつも、「ケースbyケースです」と答えています。
では、どんな構成ならディレクトリで、どんな構成なら仮想ドメインが良いのでしょうか??
それを決めるにはそれぞれのメリット、デメリットを知った上で自分のサイトではどちらが良いかを判断する必要があります。
初めに仮想ドメインのメリットとは何があるでしょうか?
やはり、一番に挙げられるのは、検索エンジンは、仮想ドメインを独自ドメインや他の仮想ドメインとは別個のドメインだと判断してくれることでしょう。これにはいろいろなメリットの副産物があります。
例えば独自ドメインが1つでも、仮想ドメインをたくさん作り、リンクすることで、検索エンジンからは外部リンクと判断されます。(もっともやりすぎはペナルティの対象になるので気をつけましょう)
また、別ドメインとカウントしてくれるということは、Googleの1サイト2ページまでしか上位表示してくれないという制限もクリアすることができます。(弊社運営サイトを例にすると、「理学療法士求人情報プラザ」と「作業療法士求人情報プラザ」、「言語聴覚士求人情報プラザ」と言うサブカテゴリサイトがあるのですが、ターゲットキーワードで検索すると、1位に「理学療法士求人情報プラザ」、2位に「作業療法士求人情報プラザ」か「言語聴覚士求人情報プラザ」のどちらか一方しか表示されません。「作業療法士求人情報プラザ」が表示されている時は、どんなに下位表示までさがしても「言語聴覚士求人情報プラザ」はでてきません。)(※弊社運営サイトの構成はこちらを参照下さい。1からのSEO対策)
これは弊社の運営サイトがディレクトリタイプを選択したからです。
ではなぜ、ディレクトリを選択したのか??
もちろん、弊社運営サイトの場合はディレクトリの持つメリットが必要だったからです。
次回はディレクトリの場合のメリットを紹介していきます。
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(ご参考までに)
ディレクトリを作るとは?
その名の通り、通常のWebサイトのディレクトリ下にサブフォルダを作成し一段深いサイト構成にすることです。弊社運営サイトでいうと、
http://www.securetp.info/ に該当するディレクトリに nurseというフォルダを作成し、http://www.securept.info/nurse/という階層(ページ)を作成することです。
仮想ドメインとは?
簡単に言ってしまうと、通常使っている独自ドメイン(www.○○○.com)とは別に(△△△.○○○.com)というように、wwwサーバー以外のサーバー名を持たせたドメインです。
(※ブログ内での説明等は、正確さに欠ける箇所もあるかと思いますが、このブログでは、正確性よりもわかりやすさを大切にしたいので、もしもっと性格に深くお知りになりたい場合は弊社へお問合せ下さい)
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